ちる子のたわごと

末澤誠也担始めました。Aぇ! groupが好き。主にアイドルとその他の趣味事についてつらつらと書いてゆきます。

末澤誠也担になった話。

Aぇがめっちゃええやん…とかなんとかいうタイトルでブログを書いてからほんの2ヶ月くらい。

 

 

ここ一年ジャニーズに本格的に出戻りしてフラフラ彷徨っていた私。

 

出戻りのきっかけは1番最初の記事にも書いたように、去年の春に行われたSexyZoneのツアーに参加したことがきっかけでした。

そこからズブズブとSexyZoneにハマり、気づいたらジャニーズWESTにハマっていて、さらに気づいたらSnowManにハマっていた。

自分でもなかなかのミーハー具合だと思います。

 

 

そんな中、2019の夏頃に正門良規という存在を知ることに。何故彼の金髪姿の画像を見つけたのかは覚えたないんだけど、それを見てあらーカッコイイ子いるじゃん!というのがきっかけ。

Aぇ! groupって横山裕が企画演出なのでエイトを知ってる人は多分流れで知ることが多いJr.ユニットだと思う。

 

しかしそこからは私の大切なヲタもだちが小島健くんにどハマりしてるので、彼はすごいなー、なんか面白いグループなんだろうな、くらいの認識。

 

この時点で顔と名前が一致するのは健くんと正門くんあとは名前は分からないけどワイパーくん。て感じ。 

ヲタもだちに協力するためにAぇコンには申し込みはしていたけど、それはどちらかというと本当に彼女をどうにか連れてってあげたい、という気持ちから。

 

 

月日は流れ急激にAぇにハマり始めたのは2020年3月ごろだったと思う。

 

何故か急にSnowManへの熱が下火になり(これは本当に大きな理由がなく、自分でもよく分からないし、ひかるさんの件とは何も関係ない)なんとなくまた色んなものを見始めていた時期。

 

初めはコスプレ塾、本編のAぇ男塾を見て、あぁなんか面白い子たちだな、くらいの印象。

当初から金髪姿がカッコよかった正門くんが気になっていたので確か正門くん関連で動画(主にラジオ)を探していたと思う。

 

そんな最中に関バリを聴いて、せーちゃんけんちゃんという存在に気づく。笑

末澤くん…可愛いな、イメージと違うなというのが彼へのはじめてのハッキリとした印象だったと思う。

 

せーちゃんけんちゃんの絡みがあまりに可愛いので、島動画まとめを見たところ、やっぱりちょー可愛い。

 

 

ここらへんから多分末澤誠也という存在が気になり始める。

3/15の大事なヲタもだちへのLINE

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前後を見るとやっぱりせーちゃんけんちゃん絡みから来ている様子。

 

 

この時点ですでに末澤誠也推しだったとは思うんだけど、この時点では担当と呼べるほどの強い何かはなし。とてもとても気になる存在。

 

 

しかし!ここでどハマりするきっかけとも言えるべきものが出てくるんですが、それが

 

Into your eyes

アエテオドル

 

末澤誠也のボーカルという存在とAぇのオリジナル曲のカッコよさに気付いてしまう。

 

 

ここから末澤誠也はじめ彼らのグループ結成前のものも含めてパフォーマンスを見漁ることになるわけです。

 

パフォーマンスを見漁れば見漁るほど確実に末澤誠也の存在が大きくなっていくわけですが、何故か彼の中に時々渋谷すばるを感じている自分がいて、これはハマったらヤバい、と本能的に感じていたのか、認められずに正門を推すのか末澤を推すのかというところでせめぎ合っていた記憶。そんなこんなでどっちもいいなぁ〜Aぇっていいな〜なんて状態が続きます。

 

 

しかしここで完全にAぇと末澤誠也に堕ちる決定打が出てきます。

それが京セラのパフォーマンス。

 

 

 

彼が歌って踊る、と言うことだけでなく、バンドボーカルとしての存在感を見て墜ちに墜ちてしまった。とにかく彼の存在感がまさにステージに上がる人、と言う感じで最高だったわけです。

 

 

そしてその時に気付いたことは、確実に末澤誠也を目で追っていたということ。

 

これは抗っても仕方がない。私は末澤誠也推しなんだと気付いたわけです。

 

 

そしてさらにここから、ヲタクというものはめんどくさい生き物でして、私はさっきも言ったようにジャニーズWESTSnowManも好きという状態。私ヲタ人生で一度も掛け持ちをしたことがなかったんですが、この時はいわゆる掛け持ち担だと公言してきたんですね。

 

 

しかし、しかしですよ。

末澤誠也並びにAぇへの興味関心と想いが深まりに深まっていくわけです。だって色々見ちゃってまぁ私の細かいツボにグサグサ突き刺さってくるわくるわ。

 

 

そこでこの時期にたまたま遊んだ他界隈のヲタもだちに、掛け持ちってなんだと思う?って聴いてみたんです。そしたら彼女が私は掛け持ちしたことないけど、私の友だちは3グループのファンをしてて公演がかぶった時は先にお知らせが来たところに行く、平等にするって決めてるらしいよ。と。

 

 

そこでふと考えたんです。

今もし3グループが一気に公演したとしたらそれができるか、と。

 

 

結論、出来なかったんですよ。

 

完全にAぇ! groupの公演が第一優先に来てしまったわけです。

 

 

ここでも私は更に悩むわけですね笑

めんどくさいな🤣

 

なんでかっていうと、今までJr.を推したことがないんですよ。未知です。正直言って3グループの中でヲタクしてたら辛い思いしそうなリスクが1番高い選択。

 

これでいいのか?

 

と。

 

 

しかし"好きだ"という感情は抗えないもので、そんな気持ちとは反比例してAぇと末澤誠也を好きになっていくんですね。どんどん他のグループのことがなおざりというか、二の次になってきてしまっているな、と。

 

もちろん好きですよ。もちろん大好きです。

 

 

だけどやっぱり平等じゃない。

 

これは掛け持ちではないな、と最近思うようになり、気持ちを整理しようと決めたわけです。

 

 

その気持ちの整理と言うのは私が今現在で担当G、担当だと断言できるのはAぇ! groupと末澤誠也だと言うこと。

 

この気持ちを整理したくてこのブログを書きました。

 

 

もちろんWESTもスノも私にとっては大好きなグループです。私、ジャニーズが好きなので。

 

たけどどこ担?誰担?と聞かれたらこれからはAぇ!担、末澤誠也担と答える、そんな感じです。

 

10年前私の担当だった、Jr.時代からあの滝沢秀明と双璧を成して爆発的人気を博しながらも一時は干され紆余曲折ありながら"演歌でデビューさせたい"とジャニーに言わしめて、全国デビュー日が自分の誕生日に合わせられるほどジャニーに気に入られ、センターとして圧倒的な存在感を放っていた男とジャニーには見出されなかったけど、全く仕事がなかった時代を経て、屋良朝幸に"良い人材いた"と見出され、横山裕大倉忠義によって"華がある""お前はもっと前に出るべきだ"と再び見出されグループのセンターにまで躍り出た男。

 

10年経って関西、それも赤担。なんの因果なのか。またまた厄介な人に惚れたな、とトキメキもありつつ不安もありつつ笑

 

彼が輝きを放つその瞬間に立ち会いたいな、と思っています。

 

 

 

 

これからよろしくね、Aぇ! group、そして末澤誠也くん。