2回目のお誕生日お祝いしつつ雑記2
2周年のこと書くべきだなと思いつつ思い出したことをそのまま何の脈略も無く、多分雑記なようになる笑
2/18ってうちの父親の誕生日でもあるんですよ笑
Aぇ結成2周年>父の誕生日
みたいになってて笑ってしまうんですけど、きちんとケーキ用意してホテルの部屋も飾ってお祝いできて良かったです。長年お付き合いしてもらっている小島担のお友だちありがとう。感謝です。
早いもんでAぇにハマって一年近くになります。正確には末澤くんやばくない?と騒ぎ始めたのが3月だったので、11ヶ月くらいか。
こんなにハマるとは思ってなかったけど、出会えて良かったなぁと思います。
2周年の動画めちゃくちゃ可愛かったよねー。
2つ目の動画に愛を感じたんですけど、こちらそこ3年目もよろしくお願いします。
一枚一枚の写真と動画紹介欄の"この続きをこれからも"と言う言葉に心で泣いてました。
あと末澤さんのAぇ!!!!!!も。
ちゃんとみんなに挨拶の文章書いてもらうあたりがやっぱり最年長、生徒会長ぽいなとか思ったり笑
永遠なんてことはないとつくづく思い知らされる昨今だったけど、ずっと6人が一緒にいて欲しいと望んでしまうのはエゴだと分かっていながら、そう願ってしまうのです。
同じ関西ジャニーズJr.に所属しながらグループ結成までひとっことも喋ったことのない関係性の人がいたAぇ! group。
個性もそれぞれで、接点があるようでなかった彼らの人生が2019年2月18日をもって劇的に変わり交わり"Aぇ! group"という新たな共通のアイデンティティを持つことになった6人。
それを結びつけたのは横山裕だったわけですけど、それはきっかけであり、関係性を作り上げてきたのは6人で、よくぞここまでまとめ上げてきたなと思います。
6人全員が最前列にいたわけじゃない。むしろ日の目を見るのに時間かかった。
後方にいて前列に並んでる人や活躍の場を与えられてる人を見て心が折れかけたこともあると思います。(これは関ジュ全体に言えることなのかもしれないけど)
"見てる人は見てる"
横がこうやって言ってたけど、彼らを選んだ横自身がその"見てる人"だったのもまた感慨深かったり。
何かと比べたり、比べられたり、常にそう言う世界だとは思うけど、6人が思い描くものに近づけたらいいなといつも思います。
何がどう転ぶか分からないのが彼らのいる世界の厳しさであり面白さでもあると思うんだけど、きっと何か面白いことをしてくれると思わせてくれて、このグループをどうにかできないなんて死ぬほどつまんないぞジャニーズ!と思ってしまう存在。
パフォーマンス見てるとやっぱり最高にかっこいいし面白いし今までどこにこんな人たちが隠れてたんだろ?と未だに疑問。
SNS自体疲れると見なくなるので、相変わらずあまり情報を追えてないところもあるんですが、パフォーマンスを見るとやっぱりAぇ! groupカッコイイなぁーと思います。
正門くんがいつも誠也くんのパフォーマンスについて的確に表現してくれるんですよ。
リチャと正門くんに褒められて机に突っ伏してるせぇちゃん想像するとしぬんですけど、私もいつでもどこでもちゃんと末澤誠也という強烈な個を感じるパフォーマンスが好きです。あ、でも誠也くんて全体のバランス見てグループの中では自分の存在を引っ込めたり出したりできる人でもあって、そこがまた好き。
最近の雑誌でお互いにメッセージ送りあってた中で誠也くんから正門くんへの"1番色々あった。実は一回大げんかした"と言ってたのにビックリしたんですけど、誠也くんが"これからは些細なことでも気をつける"と言っていたので、多分誠也くんがコトの発端なのかなとか思ってるんですが笑、これめちゃくちゃ気になってます。
末のりって本人たちも言うように正反対だし、それはパフォーマンスにも趣味嗜好にもよく出てるし、相反するからこそ交わってもお互い打ち消し合わずにきちんと存在するからWセンターという構図が成立するんだと思ってるんですよ。
なのでいつまで経っても微妙な距離感というか、2人の間には他のメンバーとは違うお互いに踏み込まない領域が目に見えて存在してる感じあるじゃないですか。
だからケンカするって意外だったなぁと思ったんですけど、もし正門くんから誠也くんに異議申し立てしたんだとしたらそれはめちゃくちゃ良い変化だなぁと思ったり。
誠也くんにとってAぇの中で1番色々あったのが正門くんてなんかエモいがすぎません?笑
いやー。とても良い末のり案件。
何で大げんかしたんでしょ。めちゃくちゃ気になる笑
あと健くんが"なんやかんや全部頑張る人。見た目で勘違いされやすいけど、誠也くんが優しいって分かってる人は分かってる。もちろん俺らも。"って言っていてこれは読んだ時何故か泣きそうになった笑
誠也くんめちゃくちゃ勘違いされそうな人ですよねー。彼の見た目もだけど自分の意思をどう言う場でもハッキリ言う性格とかまぁ色々。
私割とそう言う人が推しになることが多いので、あんまりそこに関しては気にしてないと言うか、そう言う私にはない意志の強さとか我の強さが好きで担当してるんで良いんですけど(良くない時もあるけどw)、やっぱり勘違いされてるところをメンバーは何度か見てるんだろうし、そう直にそう言われることもあるんだろうなぁ…と思って、多分彼的にはそこまで気にしてないとは思うんだけど、メンバーがこうやって自分の存在を肯定してくれるってすごい安心感あるよなぁと。
Aぇってこういう誰から誰へのメッセージの時あんまりちゃかさないですよね笑
ストレートなんだよなぁそういうところがまた良い。
Aぇの関係性ってこれからもどんどん変化していくと思うんだけど、お互いがお互いのことをもっと掴み始めたら本当にグループとしてめちゃくちゃ深みが出そうで、それが本当に楽しみ。
そういえはグレショーを始めてリアタイで見たんですよ。私実はああいうの苦手で、なんでかっていうと感情移入しすぎちゃうんですよ。見てると自分に降りかかっているかのような。
でも2/20の末澤さんがセリフの向こうにあるものを捉えろって言われてた回の末澤さんの演技見て感動しちゃった。
いつも思うんですけど、Aぇのみんなはもがきながらも"楽しい"って言うんですよね。
なんか追い詰められるほどキラキラしてるというか、エキサイトしてる気がして、そこが単純に凄いなぁと思うんです。
横が言うような殺伐とした印象は受けないというか。
こんなに面白いグループなんだから、もっと続きが見たいと思うし、スタッフもそうなんじゃないかなぁと思うんだけどどうなんだろ。
単純な疑問でAぇのスタッフ(てゆうか関ジュはみんな一緒なの?)ってAぇを押し上げようと言う気持ちが凄くあるというか、ちゃんと彼らの持ってるものを見てるような気がするんだけど、、、だって愛がありすぎないか?と。
でも末澤さんに一口ちょうだいいつもやってんのか??やってんな??とは思いましたけどね?
でも本当一緒にどこまで行けるかヲタク人生賭けてみたくなるの分かる。
だからAぇもAぇチームも3年目も私たちにワクワクをください。
一緒に楽しませてください。
大きくなっていこうね。
雑記その1
謎にAぇlogが始動しはじめてビックリしてるちる子です。
てゆうか一一昨日ふと前のAぇlog見てて、私が最高に好きなビジュアルしてる雑誌連載の撮影中の末澤Aぇlogに"面白くなるのは8月以降です"ってテロップ出てていやもう半年近く経ってるんだけどこの存在どうなったんだろ笑と思っていたところでした。
タイムリー?
そして太ったのではと怖くて体重計に乗れません。勉強と運動の両立ができなくて(仕事は?)最近ほぼ運動してなくて食べる量変わってないので絶対太ってる。しかもスキンケアも2ステップで終わってます。めんどくさい。
何かに集中するといつもやってることのバランスが崩れる人間なので気をつけてたんだけど、全部やろうとするとストレスフルに陥るタイプなのでもう無理なもんは諦める方向に最近してます笑
あ、そう。
スキンケアといえば末澤さんが関バリで乳液からやるタイプやねん、て話してたけど私もおんなじなんですよ。だいたい某アルビオン(正門:某が全然仕事してへん)じゃない?っていう。美容液何使ってるか教えてください。
あ、でも私乾燥肌じゃないや。
正門くんがハトムギなのめちゃくちゃ可愛いですよね。わっかるーて感じ。でも末澤さんとこにハトムギあったよね?(ROT参照)
まさか貸し借り…??やだー末のり案件。
ハトムギ使う前の3ステップは何使ってたんでしょうか。
そして健くんは小顔ローラーまだ使ってるのでしょうか。アイドルの美容事情ってめちゃくちゃ気になるんだけど、最近Aぇが雑誌やらラジオやら色々教えてくれるので楽しいです。
お肌はね、肌トラブル人間が言うのもなんですがしっかりケアした方がいいです。。。
あと、高いからいいってもんでもないですよね。分かります。
私が気になってるのはAぇのみんなのスキンカラーなんですけど、ブルベはいないよな?と思いつつずっと末澤さんが大晴くんのファンデ(ええやつ)をパクってた話で末澤さんが"色が合う"って言ってたのが気になってて、末澤さん確かチャコット使ってた気がするので、じゃぁ大晴くんが使ってるのはなんなんだって言うのとスキンカラー合うって2人とも同じカラーに見えないんだけどな、何か教えて?という。
あと草間さんには圧倒的にMACのモデルやって欲しいです。草間さんがどんどん美しくなるのは一体なんなんだ?と思うんですけど、いや常に美してカッコよくて可愛いんですけど、時々本当にハッとさせられる時があって、めちゃくちゃ映えてるんですよ。なんかもうあぁっ…!ごめんなさい許して!って平伏したくなる感じの。まじ女優なのですが。凛とした昭和のTHE女優、みたいな凛とした美しさ。
あとカラコンずるいなぁってのと跳ね上げアイラインがめちゃくちゃ好きです。美。
私草間さんの仕草全般と声というか喋り方がすごく好きでたまらないのですが、なんかもう全部がドキドキするよな、と最近さらに思ってます。草間さん回Aぇのオハコ時々見返しては改めてすごい沼だなというのを実感してそっとスマホを閉じる、と。まぁ本当に告白したいくらいなんですけどいつもそんなこと思ってごめん、とも思ってます。本当ごめんなさい。
未だ先週の関バリと末澤さんゲストのとれ関思い出しては笑ってるんですけど(末澤さんりとるの前ではお兄ちゃんしてたなー。もはや牙は抜けてると思います笑りとるとAぇの絡みは可愛いですよね。とりあえず全員ゲスト出演して欲しい。)もっと晶哉とか大晴くんとか草間さんのいろんな話も聴きたいのでやっぱり6人でラジオやる機会があったらすごく嬉しいなぁーと思う今日この頃。各種媒体ありますけどなんだなんだラジオが1番好きです。できれば生がいいけど無理なら収録で、1時間程度の番組を6人で2人か3人ずつ交代で回してスペシャルウィークとかに生で6人でやる、とか。やって欲しい。あーでも今スペシャルウィークとかないのかなぁ?あるよな?
radikoプレミアム入ってるので局はどこでもいいです笑
晶哉がずいぶんと大人になってるのみんなビックリしてるけど、私も見るたびに大人になってるのでいつも驚きます。でも髪の毛切るとまだ少年だなーと思うこともあってそこが可愛い。笑
恵方巻をモリモリ食べる6人を見て(半分残すあたりが末澤誠也だしあのあと喋んなかったのか教えては欲しい)福来たれ、と全ての鬼や邪気は去ってゆけと思った次第。
そういえば私初めてアイドルが恵方向いて(あれ向いてたのかな?笑)黙ってバカでかい恵方巻き食べてるの見ましたよ笑
あれマネやらスタッフやらが用意したのかなぁ〜今年もAぇチームですね。
可愛いなぁ。もう。
しかしあれ食べた後にグレショーのお稽古ってなんか凄いなあと末澤さんの髪型触れるの忘れたけどすごいな。内側剃り込んであるのはもうずっとなのね、と思ったり。
一昨日のAぇlogの小島健の顔の良さにビックリしてみたり。晶哉の子犬顔、拾いそうになるのであんまこっちみるんじゃないよと思ったり。
大晴くんがテストなの忙しすぎん?!と思ったり。テストて。懐かしっ。未だに卒論忘れそうになったりテスト期間の夢見たりするアラサー、応援してます。 #大晴テストがんばれ
ねー。今日もきっと6人は可愛いんでしょうよ。
ダイジェスト見てたら再生回数がまた伸びてて、パフォーマンス見て欲しい勢としては嬉しい。
Stray dogs.をみんなストドと略しててなるほどそうやって言うんだなと笑
動画を回すって言葉はあまり好きじゃないけど、たしかに再生回数が増えると上位に上がってくるので知らない人の目には触れる機会多くなるよね。
それでも私は自然に見れる時に見たいだけ見るようにしてます。まぁなんだかんだと節目の数字が見たくて毎日見てるんですけど笑
ああいうのは義務ではないから、自分にあった応援の仕方をすればいいかな、と。
最近なんでか以前の推しであるEXOのチェンくんが音楽授賞式の時に言っていた"音楽に競争はありません"という言葉を思い出します。その当時"負け惜しみだ"なんて言われたりもしたんだけど、私はこの言葉が好きです。
韓国アイドル推してた時期はカルチャーシャックやら国同士の事情から、ファン同士のえげつない争いから、結構トラウマ的出来事が多かったです。笑
だからこの彼の一言は私の気持ちを救ってくれました。
反面、ヲタク文化の違いだけじゃなくて学ぶこともすごくたくさんあったんですが。
ま、だから何って言う話なんですけど。
なんかまぁAぇのこと追えてるようで追えてなくて、髪型とか髪色とかなんかするの??(ジモダン以外で)とか気になってはいるんだけど、ジモダン含め楽しみですね。何するのかな。
とりあえずAぇlog復活してくれて嬉しい。
こう2日続くとまたしばらくないんじゃない?!と焦らされる気持ちもあるよな笑
今日もないかなーAぇlog。
Aぇと2021年。
相変わらず勉強が進まず、自分の集中力のなさにげんなりしているちる子です。
ここらは私がずっと思っていたことで私の感情消化のために書いたブログなので、もしかしたら不快になるかもしれないので、そう言う人は内容関わらずバックしてください。
身勝手なのは重々承知です。
2021年の彼らの目標はどの雑誌でも彼らが言っているように"全国"。
そう、彼らはまだ全然、全国区ではありません。
2020年、彼らの知名度と人気は前年に比べて飛躍的に上がったと思います。
何が後押ししたかって、彼らも自分たちで言ってたけど、このコロナ禍によるエンタメのあり方の変化が大きな要因だと私も思います。
彼らの魅力は"パフォーマンスにある"と私はずっと思っていて、それが良いタイミングで今まで彼らが気になるけどどハマりするまではいかない、みたいな層をガッツリ掴んだなぁと。
かくいう私もその1人。
ガッツリ掴んだなぁ、というのは、"なんか良さそう"という期待以上のものを彼らがちゃんと提供してきた、ということに違いがないし、これもなんのタイミングの良さなのか、徐々に期待値を上げていって気持ちを煽ったところでちゃんと決める、という流れがお仕事のスケジュール上出来ていた、という。
これに関してはリチャもwebで言ってましたよね、昨年。
そんな中で私が気になっていたのは"彼らがグループとしてどうなりたいのか"というところ。
実を言うと少しずつベクトルが各人によってズレている気がして、なんとなく温度差を感じていたことと、"デビューをする"と言うことに関してあまり言及する人がいなくて、その辺についてどう考えてるのか、草マカロンがラジオで話していたこと、あとは5年後のビジョンを聞かれた時にすごく曖昧に答えていたが印象的でした。特に正門くんの"みんながデビューできたら良いと思います"と言う言葉は、横が言っていた優しい正門くんてこういうことかなぁ、と。
彼らにとってこのAぇ! groupでいることとAぇ! groupで活動していくことの意味、みたいなものがよく分からないなぁと思っていたのです。
正門くんの名前をあげましたけど、誰がと言うことではなく、グループとしてそこら辺のすり合わせみたいなものってどうなってるんだろう、と。
Jr.にとって一番の論点は"デビューできるか否か"だと思うんですけど、私個人としては"デビューするかしないか"と言うことについては勝手ながら"6人で長く活動し活躍する姿を見るため"にデビューしてほしいと言う思いがあるだけで、Aぇ! groupがAぇ! groupとしていてくれればそれでいいわけです。だからそこに関してのこだわりはそこだけ、というのと、彼らが大きいことを成し遂げるには"デビュー"と言う過程がどうしても必要だから、ということだけ。
そして度々ジャニヲタ同士の論争でどこのグループデビューできるできない問題がありますが、それはヲタクが決めることではなく、各グループが掴み取るもの(それは事務所の後押しやら環境含め色んなことのタイミング、チャンス等を掴めるかどうか)と言うことだと思うので、本人達と事務所次第だな、と思うわけです。
だからデビューできるできないするしないうんぬんはいいとしても、グループがある以上、どういう風になりたいのかというはっきりした目標がないとこの熾烈な争いにの中でグループとして存続するのはすごく難しいだろうな、と勝手に思っていたので、どう考えてるんだろう、と気になっていたのです。
結論としては色んな雑誌を読んでいて、彼らは2020年というグループとして色んな経験をした年を経てもうすぐ結成2年と言うタイミングで"グループ"という実感が持てたのと、ものすごく先を見据えるというよりも、1年1年を着実にしっかり目標を持ってやっていくんだなぁと言うのが分かった気がしたました。
今は彼らにとってとても良い状態でグループというものと向き合えていて、このままの勢いで2021年も突っ走って上昇してくれると嬉しい。
彼らが一つの区切りである"2025年"にどうなっていたいかは私にはまだ分からないけど、1年1年グループとしても個人としても成長していく様をファンとして見届けて応援できたらなぁと思います。
ちゃんといつも"こうありたい"ということを常に言って欲しいし、言うことによって実現することだと思うから、彼らの強い意志を今後も聴きたいです。
これも私の勝手な押し付けなんですけど、自Gにはいつもクリエイティブでアグレッシブでいて欲しいんです。それが応援する醍醐味なんですよ。多少の失敗は次に生かせばいいだけの話で、それよりも常に挑戦的でいて欲しい。そして迷いながら壁にぶつかりながらも存在が明確であって欲しい。これは本当に私の押し付けです。ごめんね。でもそれを期待してもいい、期待したくなったからファンになったんです。
大倉が誠也くんに対して"貰った仕事は何でも受けてきた"と言う話をしてたけど、全てに意味があって、次につながると思うし、それをちゃんとわかっていて全力をもってやる人たちだと思うので、なんでも挑戦して欲しいそう言う姿を見たいです。
今色んなことが回り始めて凄くいいサイクルだからこれを止めないように一緒に2021年も駆け抜けようね。Aぇ! group。
まぁただここまで散々言っておいてなんだけど、基本的には6人が何をどう決めたとしても、それが自分たちにとって最善で最良の決断であるのであればそれで良いです。
ジャニーズだけが一人一人の道じゃないと思うし、自分の人生は一度しかないから。
いつも君たちの幸せだけを願っています。
明けましてAぇ年になりますように。
明日関ジュあけおめコンが見れそうにないので新年1発目書いておきたいと思います。(?)
まず今年もジャニーズカウントダウンあって良かった!!!それに尽きます笑
ジャニーズカウントダウンも見始めてから気付いたら一周以上回ってることに改めて驚きます…。今年の歳男可愛かったなーいや毎回歳男可愛いんですが。
まさかヒナがMCやってエイトが引っ張っていく立場になるなんて思いもしなかったです。ビックリ。そんな年齢になるのかーと。まぁきみくんがもう40だもんな笑見えないなーあの人いいのやら悪いのやら🤣
今年もめちゃくちゃ楽しませてもらいました。やっぱりアレないと年越せないですよね。
翌日お決まりのようにまたカウントダウンし直すっていう🤣
からの明けて関ジュあけおめコンですよ。
みんなで集まるとほんと可愛いなー関ジュは。
アイドルに関しては関西育ちなので(生まれは全然違うw)やっぱり関西見てると落ち着くというかしっくりくるというか笑
改めて2021年もAぇ担として関西デビュー組も含めて関西ジャニーズ応援していきたいなーと思いつつ、SexyZoneもやっぱいいなぁと思いつつ🤣
あ、そういえば年末に滝沢歌舞伎見に行ったんですけど、やっぱジャニーズエンターテイメントでした笑
佐藤新くんと向井康二の演技力にビックリしたんですけど、あの2人何者?!
康二って表現力が凄いなーとずっと思っていたんですけど、カンベエは完全に向井康二の面影がなくて本当に凄かったですね。あと佐藤新くん絶対売れるわ…。
という(?)年末年始最高にジャニヲタな生活してたんですけど、今年も末澤誠也が歌って踊っている姿を年始から見れるなんてありがたいことだなぁとしみじみ。
末澤さん髪伸ばすのかな?笑
なんか気になることありすぎて直接聞きたいんですけど笑
りとかんちゃんのあまりの成長ぶりと、晶哉が2年で大人の男になりすぎてて恐怖を覚えた年明けでもありました。
若いってすごい、末恐ろしい。
空言オーケストラを聴きながら関西Jr.みんなどういう形でも報われるといいなぁと願い、末澤誠也さんのパフォーマンスをこの目で見れますようにとAぇのパフォーマンスがたくさんの人の目に留まることをお祈りして(?)、2021年も楽しく自分のペースでヲタ活できればいいな、と思います。
あ、末澤さん年明け早々トレンド入りしたりして幸先いいね!やったね!
しのぴょんも楽しみ。
推し遍歴
2020年もあと残りわずか。今更ながら推し遍歴でも書いてみようかな、と。
どこから書けば良いのだろうか笑
私がそもそも"音楽"というものに興味を持ったのは中学1年の時だったと思います。
これいうと年齢感じさせると思うんですけど、当時オレンジレンジとか流行ってましたねー。
私は中学〜高校半ばはRIP SLYMEというHIPHOPグループ(と言っていいのかわからん)のファンでした。
RIP SLYMEのファンカスティックという曲を聴いてうわー!めちゃくちゃカッコイイなーと思ったのがきっかけでファンになったって感じ。
中学の時は本当にアイドルとは無縁で、というかむしろ嫌いで嫌いでしかたなかったです。
大した実力もないくせに顔だけで売れやがってと思ってました。反抗期だし。笑
暇があるとスペースシャワーTV見たり、音楽誌を本屋で立ち読み(オイ)したり、なんか月3冊くらい音楽誌買ってみたり、聴いてた音楽はバンド系とかHIPHOPとか、レゲエとかも聴いてたかなぁ。
そんな私に変革が起きたのが高校3年の時でした。友だちが関ジャニ∞にハマり出して、関ジャニ∞のCDとDVDを無理やり渡されたことがきっかけで私のドルヲタ人生が始まります。
この関ジャニ∞という存在が完全に私のアイドル像を崩しましたね。
私が当時貸してもらったのはFTOというアルバムとexciteというDVDだったんですけど、アルバムはそんなに響かず、DVDを見て、バンドをやるということと彼らのアホみたいなコントを見てこういうアイドルもいるんだなぁーと少しアイドルの概念が崩れたところで彼らのことを掘り下げてみたところデビューまでの道のりがなかなか興味深くて、アイドルって意外と大変なんだな…と、当時の揺らぐ思春期の私にはなかなか共鳴するところが多かったんです。
それでちょっとずつファンになっていく、という。
決定的だったのは2007年に47都道府県ツアーの横アリ公演に参加したことだったんですけど、そのパンフレットの渋谷すばるを見てあまりの美しさに一目惚れをしてそこで人生初めてのジャニーズでの"担当"が決まるわけです笑
ぼんやり関ジャニ∞好きだなーって思ってたんですけど、担当とか言う概念が分からなくて特に決めもせずいたところにすばるくんに一目惚れしたという🤣
そこで参加したライブが当時の私にはまぁおもしろくて、すばるくんを生で見たことによってステージ上での凄さを目の当たりにしてからすっかり渋谷教に入信しましたね笑
エイトに出会ってからは他のジャニーズもちょくちょく聴いたりして、ジャニーズって結構面白いなぁというくらいには見方がすっかり変わってました。
私の中における関ジャニ∞って今でもそうなんですけど、後輩くんたちが言っている凄い人と言うよりは同じ時代を生きている同世代の戦友みたいな感覚であって、あの時必死に生きてたよねって言う懐かしさと青春の象徴みたいな感じ。笑
それから私のアイドル、音楽という概念に凄く影響を与えた人たちでもあります。
テイチクというレコード会社も好きでした。関ジャニ∞って放任されてるなーと当時思ってたけど、テイチクというレコード会社とある程度の放任が彼らの音楽の面白さを築いていた気がしていて、当時推されてないことよりもずっと関ジャニ∞の音楽の面白さが世の中に伝わればいいな、なんて考えていました。
そんな感じで2006-2010まではずっと関ジャニ∞を追ってましたねー。この時が熱量としては1番凄かったなとは思います。若かったし。本当に一緒に駆け抜けてたって感じです笑
2010後半からはって感じなんですが、お隣の国のアイドルにハマってましたね。
母親きっかけなんですが、第二次世代と呼ばれる世代のファンです。今第四次とかでしたっけ?
その世代は一通り聴いてたと思います。
当時の韓国アイドルの曲が1番KPOPなんじゃないかなーとは。韓国の方もそんなようなこといってたし。当時、と言っても2009年あたりなんですけど、このくらいからKPOPがアジアに浸透し始めてた気がします。
この時期のファンの人だいたい東方神起が入り口だと思うんですけど、例に漏れず私もそうでした。そのあとすぐSuper Juniorというグループにハマり、2011-2013くらいまではそのグループ追っかけてましたね。推しはメインボーカル担当のイェソンという人でした。
しかし私が勝手に推しとの方向性の違いを感じ笑、推しの入隊と共にフェードアウト。
2013後半からはなんと関ジャニ∞に出戻ります。きっかけはJUKEBOXというアルバムでした。めちゃくちゃ良かったんですよ、このアルバム。バラエティに富んでて、やっぱり関ジャニ∞の音楽は面白いなぁと思っていたところにこのアルバムを引っ提げたツアーがめちゃくちゃ良かったのでまたエイト熱が上昇。
十祭も行くことができて、あれはいい思い出になりましたね。10年後の今日の日も今でもすごく感動したの思い出します。あと大阪ロマネスクはやっぱりいい曲だなぁとなんだか泣けましたねー。色々当時のことを思い出しました。こういう感動って長いこと見てるとあるんだなぁとその時そんな風に思いました。
で、2015年またKPOPに出戻るんですね。(ミーハーがすぎる)
それがEXOなんですが、とにかくチェンくんという子のボーカルの凄まじさと普段目立つ位置でないのにステージだとバンっと存在感が出るところが好きで、ほぼほぼEXOに関しては彼のファンをしてたって感じです。
しかし人生初の箱推しできないという自体に陥り(メンバーが嫌いとかではないです、多分事務所のせいw)、苦しい中のヲタ活でした。
でもなんだかんだ4年くらいファンやってたなぁ。なんか離れそうにってはチェンくんの音楽活動に引き戻されって感じでしたね。
そして2019、SexyZoneのコンサートに行ったことでジャニーズに出戻ります。
SexyZone良すぎるでしょ。KPOPにハマっていてもなんだかんだずっとジャニーズ好きでジャニーズも見てたんですが、SexyZoneのコンサートというかSexyZoneの存在があまりにもジャニーズエンターテイメントすぎて、惚れましたね。
そっからジャニーズWESTにもハマり、SnowManにもハマり、行き着いたところはAぇ! groupだった、と。
そして今現在はAぇ!groupの末澤誠也担をしております。まさかJr.グループに行き着くとは思いませんでしたけど、ここ数年の中で末澤誠也という存在は確実に衝撃的だったし、彼の存在に気づいた自分がラッキー!とすら思ってますし、末澤誠也という才能が埋もれずに済んで良かったなと心底思っています。重い?笑
KPOPは一旦離れてますが、ジャニーズもKPOPも基本好きです。どっちが上かみたいな論争は不毛だと思ってる人間なので、私はどっちも好きで今はジャニーズの方が比重高いですけど時々KPOPアイドルも聴いてます。
こうやって推し遍歴語るのってなんか自分の半生語るみたいでちょっと恥ずかしい🤣
今後も楽しくオシゴトしたいです。
誠也くんのパフォーマンス見たいよー!この目で見たいよー!舞台も観たいよー!!!!!!という気持ちだけが日々膨らんでますけど笑
あぁ早く日常に戻らないかしら。
あけおめコンアンケート
最近というかずっと違う記事なのに延々同じこと書いてない?と自分に自問自答しているちる子です。なんか誤字脱字凄いしな。
みなさん、あけおめコンのアンケートなんて書きました?
私Aぇ! groupが気になりだしてから彼らのあまりの音楽への可能性にあれやって欲しいこれやって欲しいっていうメモをいくつも残してて、歌割とか考えてしまった曲があるんです。
しかしこれってAぇ! groupの単コンじゃないし、垣根を越えることにこそ楽しみがあるんだと思うんですよね。
だけど私って一昔前(10年以上前)の関ジュはリアルタイムで見ているのでエモさをリアルで感じられるんですけど、今の子達に関しては過去のものを見て追体験してる感じなので、正直言ってリアルなエモさを感じられない悲しさがあるんですよ笑
なので自分の思うままに答えました。
それを自分のメモ程度に残しておこうかな、なんて。
まず末澤誠也くんと正門良規くんにはかねてからやって欲しいソロがあったのでそれをリクエストしました。
これは私的には金字塔でもあるので、アンケートに書くことをものすごく躊躇ったんですけど(実際にやられたら何か崩壊しそうなので)、こんな機会滅多ないなーと思って思い切って。
あとは私が単純にAぇ!にやって欲しいことと、このグループの垣根を超えてこのメンバーで見たい曲、というのを選んでアンケートに答えました。あ、、、すみません。協力してもらって複数名義で答えさせてもらってます。
まずAぇ! groupでやって欲しい曲
BabyBaby/関ジャニ∞
Real Face/KAT-TUN
関ジャニ∞のWASABIかExplosionめっちゃ迷いましたが、バンドで新境地をやって欲しいなってことで、ずっとやってほしいと思っていたBabyBabyにしました。breakthroughと歌詞の趣はなんとなく似ているんですが、breakthroughほどのポップさはなくもっと切ないというか、一歩踏み込んだような曲でミディアムバラード調のバンド曲なんですけど、こういうのって多分バントでやってないと思うので、やってみて欲しいな、と。
KAT-TUNの楽曲は私のただの趣味ですね。笑
ただただKAT-TUN楽曲やってるAぇ! が見たいってだけの話です笑
謎の親和性のあるAぇ! groupと KAT-TUNですよね。LIPS初めて聴いた時、出だしの正門くんとその後の末澤さんの歌いこなしに始まり完全に曲をものにしてたのを見てビビり倒して以降、Aぇ! groupとKAT-TUN楽曲という組み合わせは私の中で定番化しています。
単純にキーがあっているのかなとか、Aぇ! メンツのそれぞれの歌唱の良さを引き出すメロ?曲構造?が多いのかな、とも思っているんですけど。キスマイの曲も同様に思ってます。
それにしてもAぇ! は基本的にロックが似合いますよね。ベースにロック要素があればなんでも合う気がしてます。
次にグループの垣根を越えた組み合わせとしてなにわ男子から藤原丈一郎くん大橋和也くん、Aぇ! groupから末澤誠也くん草間リチャード敬太くんで
この4人は誰が見てもパフォーマンスのバランスが良くて魅せることに長けている人たちだしそのセンスも良い。私が関ジュの中でパフォーマンスに関してただただすごいなーと思う人達です。
ジュニアの中でも年齢が上なのでこういう寂しくて儚くて切ない曲を歌唱面でもダンス面でも上手く魅せてくれそうだなと思ったのと単純に私がこの曲が大好きで誰かやってくれないかなぁと思っていたからです。
それから
正門良規くん
Revolver/渋谷すばる
これは願わくばギター弾きながらやって欲しいんですよね。ギターソロがあるんですけどめちゃくちゃかっこよくて、この曲久々に聴いた時にすぐ正門くんが浮かんで絶対似合うだろうなーと。正門担一回聴いてみて欲しいです。
最後にセリフというか、"オイ…"というすばるくんの声と共に銃声が鳴って終わるんですけど正門くんめちゃくちゃ似合いそうでしかない。
ただ問題があってこれ作詞が渋谷さんなんですけど、著作権的にできないかもしれない。そして歌詞にもろ"エイター"て入ってるんですけど、そこはまぁいい感じにしてもらって。笑
あとこれは……もはや私の中の金字塔なんですけど末澤誠也くんを気になりだしてからすぐこの人は絶対この曲をやるべきだ…!と思ってしまった
Shelter/坂本昌行
言わずと知れた超名曲ですね。何人もの後輩がこの曲をカバーしています。
これ坂本くんがパフォーマンスしてるの1、2回しか見た事なくて、すばるくんと安がまだJr.だったころカバーしていたことがきっかけで知って、当時死ぬほど見ていたんですが(すばるくんのより安がカバーしていた方ばかり見ていた記憶w)このShelterの振り付けが誠也くんに似合うだろうなーとずっと思っていて一度はやっておいて欲しいのでアンケートに書いてしまいました…😇
もう一つ誠也くんにはJr.のうちにやって欲しい曲があるんですが、それはまた何かの機会に書きたい…😇
Shelterももう一曲誠也くんにやってほしい曲も彼がどんなふうにパフォーマンスするのかを見たい、という気持ちが強いです。末澤誠也のパフォーマンスを存分に楽しめそうな曲だなぁと思っていて、いつかいつでもいいので一度やってみてほしいです。あ、、、また同じこと言ってしまった笑
こんな感じで先程アンケート投稿完了しました。
それにしてもやってほしい曲をやってくれるかもしれない、というのはとんでもないことですよね。
沼が沼を呼んでるとはこのことか。
しかしまぁ私リクエストの年代とグループが偏ってること偏ってること笑
実はAぇ!にハマり出してから洗いざらい聞き返したりしてたんですよね。
やっぱり自分が馴染みある年代のものは染み渡りますね〜。とりあえずジャニーズはジャンルに富んでて面白い楽曲が沢山です。
どのグループもちゃんと色を持ってて聴いていて楽しいなと毎回思います。
そんな先輩たちの曲も関ジュカバーで聴けるあけおめコン楽しみですね〜❤️
正門良規生誕日に寄せて
※正門くんについてつらつらとただ私が話したいことを話しているだけです笑
いつものごとくダラダラと長いです。
正門良規くん24歳のお誕生日おめでとうございます。
1996年生まれのジャニーズと言えば顔良し芸良しまさに華!グループの顔!というメンツだと勝手に感じているちる子です。
例に漏れずAぇ! groupの顔であり入口でもあり沼でもある正門くんが24歳を迎えるめでたい日にお祝いが遅くなってすみません。
正門良規とギターと音楽。というタイトルのブログでもあらかた書いたんですが、私のAぇ! groupへの入口も正門くんでした。
去年の夏頃に金髪テクノカットの関ジュの子を見てうわ〜この子カッコいいなー!と思って仲の良い友だちに画像を送った関ジュの子こそが正門くんだったわけです。
それからしばらく経って正門くんが使ってるギターがゲキ渋カッコイイことに気づいてからどんどん気になっていったんですけど、彼のギターが気になって色々調べてたら正門良規とギターと音楽。にも書いたように音楽誌であるTalking Rockに彼が出ていることを知って取り寄せて、インタビューでのギター、音楽バカっぷりにこんな人がいるグループ絶対面白くないわけない、と思ったのがきっかけにAぇ! groupに興味を持ち始めるわけです。
初め正門くん中心に色々見たり聴いたりしていたんですけど、ギター以外にも正門くんのボーカルがめちゃくちゃカッコよくてこの子ギターだけじゃなくて歌もいけるのか…とビックリしたんですよね。
正門くんみたいな声質と歌唱な人ってジャニーズでかなり珍しいというかすば抜けて独特の雰囲気があると思うんですよね。
こういう歌唱をする人がいるグループってすごいなーと思ったのと、これだけのボーカルをしてギターまでできる人がいるグループって何?!と思い更にAぇ! groupへの興味が深くなったわけです。
もう一つ正門くんでビックリしたことが、演技ができる、ということ。
まぁ正門くんて見た感じでただならぬというか、佇まいがすでにかっこいい、アイドルというよりも芝居をする人という雰囲気があったのできっと演技も上手いんだろうなぁこの人、とは思っていたんです。
あの国民的朝ドラに出ていることもすごいと思ったんですけど、私は野郎組を見て完全に正門くんに恋してましたね🤣
いやー野郎組の正門くんの役である八代凛太郎、最高じゃないですか?
普段の正門くんとは真反対な人だと思うんですけど、めちゃくちゃどハマりしてたんですよね。そのハマり具合はどこからきているんだ?とビックリしたのと同時にもう八代くんが好きすぎてなんで私は八代凛太郎と同じ剣道部じゃないんだ????ってなりましたよね。私にもキャンディーちゃん見せてよ。八代くんて呼べって言ってよ(錯乱)
そしてスカーレットでは本当は1話だけ出演のはずが脚本の方だったかな?が正門くんの鮫島演技を見て気に入って出演が増えたという話を見かけて物凄く驚いた記憶があります。
しかも鮫島演技って正門くんが自分なりに考えてあの形になったと聴いたもんだから尚更。
ギターも上手い(しかもマニア)、ボーカルも良い、演技も上手い。多方面でいろんなことがこれから期待できそうな人だなーすごいなーと思ってさらに正門くんを深堀すべく関バリを聴き始めて数回聴いたところで
"ん?なんか正門くん会話がワンテンポずれてると言うよりもそもそも着地点がなんかおかしくない??笑"
と思い始めた私🤣
これはもしや彼は天然なのか?と思っていたら案の定天然だったと言うギャップオチ付き。
しかも正門良規といえばリア恋がもう代名詞みたいなところあるじゃないですか。
彼の恋愛観が存分に楽しめる#LOVEは絶対に読んでほしいんですけど、優しくて人当たりが良くて天然でポヤポヤしてるかと思いきや、独占欲が強め(これがまたクセになるやつ)で会う頻度は"週一じゃ嫌、俺が寂しい"(2020最強パワーワードオブザイヤー※私基準)。
優しくて人当たりが良い彼は実は執着心と独占欲があって腹の底に何を抱えてるのかわからないんですよ?!(興奮)
いやいやいやいや、怖い。
出来すぎていて怖い。
そもそも正門良規という男は立っているだけでいい男なんですよ。異論は認めないです。
今日で彼は24歳になったわけですけど、24には相応しくない雰囲気を纏っているわけです。
どこか達観しているような、掴めそうで掴めない感じというか、とんでもない色気がある男には間違いないんですけど、セクシーというよりも"生々しいエロさ"というべきなんだと常々思ってるわけです。
そういうのが正門くんの発言の端々で感じ取れるのがまたヤバイ。
ずるくないですか??正門良規という男ずるくないですか???惚れないとかいう選択肢はこの世に存在しないですよね?
(えっこれなんの話?)
だから正門くんて何かのきっかけでいい役に出会ったらあっという間に人気でるだろうな…と思っていて、それを寂しいとすら感じさせるところが怖い。(だからなんの話)
正門くんて本当人類稀に見るメンヘラ製造機だと思うんですよね、私も。
正門くんの謎の色気に充てられてる人相当いると思います。ちょっと毒される感じありますよね?正門くんて本当にできた人なのに何故か好きになったら幸せになれそうでなれないようなそういう雰囲気が最高だな、と思っている次第です。
Aぇ! groupに恋愛ソングを歌ってもらうなら断然明るく可愛い恋愛ソングよりももう終わりかけで修復不可能か、別れたことを延々と後悔するか嘆くか、冷え切った関係を歌うか、そんな歌詞の歌を歌ってほしいと思ってしまうのは9割方正門くんのせいだと思ってます笑
そういう毒されたら人として死んでしまいそうな笑、危うい色気とか20代前半にして哀愁すら感じる佇まいが本当に持って生まれた人(男女問わず)を魅了する力のある人だなぁと思っています。
それから正門くんには感謝したいことがあって
一つはAぇ! groupを深く知るきっかけをくれて、最高に期待できるグループを見つることができたこと、二つめは音楽が好き!楽しいものだ!という気持ちをまた思い出させてくれたこと。
未だに正門くんのTalking Rock読み返すことがあって、正門くん自身の進路決めの時の話なんかを思い出すといつも懐かしい気持ちになるというか、私も大学に行くつもりなくて音楽の専門行こうとしてたな〜親に色々言われたな〜笑とか私も音楽好きで好きで仕方なかったなーとか思い出すと、私とは違って意志を貫き通した正門くんが凄いと思うし、そんな正門くんの全てがただただ上手くいくといいなぁと思うわけです。
24歳も健康で幸せに溢れた歳にしてください。
ますますの飛躍を心から願っています。
改めてお誕生日おめでとう!