ちる子のたわごと

末澤誠也担始めました。Aぇ! groupが好き。主にアイドルとその他の趣味事についてつらつらと書いてゆきます。

Aぇとの半年。

気付いたらこのブログを始めて半年が経っていました。ビックリしてます。

 

ということはAぇを本格的に推し始めてもう半年も経つのか、と不思議な気持ち。

 

 

Aぇ! groupを推し始めてから、久々に清々しいほどの推し方をしている気がします笑

 

 

言うならばクリーンヒットというか。

 

前にも書いた記憶があるけど、以前推していたグループは今年でFCに入って丸5年になるんですが、色んな理由で箱推しになれず、ほぼ推しの子だけを追いかけているような状態で、勝手にモヤモヤを抱えたままファンをやっていました。他の子が嫌いとかそういう理由は一切ないんですけど、私の中で飲み込めないものがあって、どうしてもグループ自体を追いかける気持ちになれなかった。

 

 

そんな時ジャニーズに出戻って最終的に辿り着いたのがAぇ! groupでした。

 

 

きっかけも書きすぎてどこでどう書いたっけ?って感じなんだけど笑、とにもかくにもパフォーマンスが好きでしたね。あと曲と。

それから誠也くんね。

彼の存在は本当に大きかった。

 

 

 

 

Aぇ! groupの最大の魅力はパフォーマンスにあると思います。

 

あれだけ魅力的なグループがある中で、何故私がAぇ! groupに堕ちてしまったのかはというのはもうこれに尽きる。

 

歌が上手いとか、ダンスが上手いとかそう言いうことじゃなくて、彼らが持ち合わせているライブ力とかどんな曲でも対応できそうな声質とか音楽センスとか消化力とか、荒削りだけどバンドも似合うちょっとした人間臭さとか、かと思いきやアイドルらしさも持ち合わせていて、もっともっと色んなことをしている姿が見たいな、とかこれをやってほしいあれをやってほしいという気持ちが自然と出てくる6人のポテンシャルみたいなものがめちゃくちゃいいな、と思ってすっかりファンになってしまったわけです。

 

ここら辺って出そうと思って出せるもの、やろうと思ってやれるものじゃないというか、素質だと思っていて、こういう魅力的な子たちが関西Jr.の中にいたんだな、ということに純粋に驚いたというか。

 

 

Aぇ! groupはグループに1人いるとめちゃくちゃいいな、という人たちの集まりだと私は思っていて、下手すると主張やら個性が強すぎてうまく混ざり合わないんじゃないかな、と思うような人選だと思うんですよね。

 

それが不思議と上手くまとまってるのは、6人の努力と横の目だと思っていて、そんなところもまた魅力的だなぁと思うんです。

 

万人受けするか、というとこれはまた難しい話ではあるけど、クセになるという言い方が正しい気がする。横の言葉を借りるなら病み付きになる。

 

一度手を掴まれたらそのまま引きずり込まれる、そんなグループだと思います。

 

かく言う私は正門良規にニッコリ微笑みながら足を引っ掛けられてずっこけてる間に末澤誠也に沼底に蹴落とされたんですけどね😇

 

 

よくエイトと比べられがちなことに関してインタビューで誠也くんは二番煎じはダメ。俺は俺らでやらなきゃ、正門くんは素直に嬉しいですけどね、といいつつ、やっぱりみんなそことは違うものを追求して行かなきゃならないと言うことは思っているんだと感じたんですけど、エイト担だった視点で言うと個人的にはエイトとは似て非なるだと思っていて、インタビュアーが言っていた"これから同じような道を歩む"みたいなことは全く思っていなくて、彼らは彼らですでに関ジャニ∞とは違う道を歩み始めていると思うんですよね。

 

"アイドルらしさ"というものをきちんと追求している気がして、そこをきっちり抑えながら王道から外れた路線を歩んでいくような感じ。

なにわ男子も今までの関西にはないキラキラ感があるけど、Aぇ! groupも今までの関西にはない関西らしい人間味とクールでギラついたカッコ良さを持ち合わせた新しいグループだと思っていて、そこも私は面白いなぁと思っています。

(Lilかんさいはここからめちゃくちゃ垢抜けてきてめちゃくちゃすごいグループになる気しかしてません笑)

 

だから、なんというかエイトのような印象を受けることは確かにあるんですよ、デビュー当初のような。

でもだからって同一視することはやっぱりないというか。

 

 

私が彼らの話の中でエイトを引き合いに出すのは、私の中で1番長くジャニヲタしてたのが関ジャニ∞だからというのと、やっぱり横山さんがプロデュースしてるだけあって、横山さんのクセが出てて、どうしたってその名残を感じちゃうからっていうだけなんだけど笑

 

これめっちゃ余談なんですけど、私大倉があんなに関ジュのセトリやらオリ曲選択に関わってることをしらずにいて、そこまで関わっているということを知ったときに妙に府に落ちてしまったところがあって、神ちゃんがAぇに曲を作ることになった時、大倉が他のグループがやってないジャンルをやろうという話になったらしいんですよね。これ神ちゃんが言ってたのかな?

私、Stray dogs.聴いた時に、メタル調なことに心底驚いて、ここに来てこの曲調なの凄いな…ってまずそこに感動した人間なんですけど、この話を聞いた時、なるほどな、と思ったんです。

 

AぇはAぇできちんと差別化してるんだ、他のグループと。と思って大倉が純粋にすごすぎる、と笑

神ちゃんもヘビメタを考えたらしか2人の意見が一致してヘビメタになったらしいですけど、先輩2人が凄すぎて笑

あそこまで"他のグループがやってないジャンルを"って楽曲選択されるグループもなかなかないんじゃないかな、と思うとそれだけでジャニーズという枠の中の異端な気がしてしまって、なんて旨味のあるポジションなんだ!最高!とか思っちゃうんですよね笑

 

 

そしてヘビメタ持ってこられてもあれだけカッコよく仕上げるAぇがまた最高なんですよね。

いやー、何度見てもかっこいい。昨今、オシャレ曲が流行る中、ヘビメタという視点自体が天邪鬼な私は好きなんですけど、そういうところひっくるめてやっぱりAぇ! groupって面白いなぁと。

 

 

もう話し逸れまくってるのでそのまま行くんですけど、Aぇが自作以外で発表したオリ曲は全部で5曲。

ジャンルで見ると

ジャズロック調

ロック調

ラテン調

ポップロック調

ヘビメタ調

なんですよね。あ、これはなんか私がそうなのかな、と勝手に思ったジャンルであってるかは分からない。笑

他のグループとは少し違う路線で、パリアホを聞いたあたりから私はあー!これはめっちゃ楽しいやつだ!と確信しちゃったのです。

ラテン調の曲を三曲目でドカンと持ってこられるとね、そりゃひえっ?!てなりますわな。 

  

あとさらに興味深いなと思っているのが、彼ら割と男ぽさとアダルトさが出るような楽曲が多くて、バラエティで求められる姿と楽曲の選択がかなり違って、これバラエティから入っていた私にとっては結構驚きだったんですよね。この子たちめちゃくちゃカッコいい楽曲もらってんじゃん…!?て思ったのを覚えてます。勝手にコメディ感ある曲とかやってんのかな、とか思ってた笑

あとは純粋にカッコイイをカッコイイとして魅せる彼らに違和感がなかったというか、普通に楽曲にどハマりしていて、そこも凄いな、と思いました。あれ見たらハマるよねー笑

バラエティとのギャップというよりも、パフォーマンス見ただけで普通にハマれます。

パフォーマンスや楽曲を見てるとやっぱり私は関ジャニ∞KAT-TUNを両方取り入れたようなグループだよなぁといつも思っています。

だからエイトとは似て非なる、なんですよね。

だからってKAT-TUNだと言っているわけではなく、Aぇ! groupのイメージをわかりやすく既存のグループで例えるなら、エイトとKAT-TUNを混ぜたような感じ、という話です。

 

 

あとは作詞作曲をできるメンバーがいること。

これも私の中ではかなり大きい。

これは重要ですよ。

後々音楽的展開を広めていくには、音楽が好きで精通しているメンバーがいること、作詞作曲できるメンバー、あるいはしたいと思っているメンバーがいるということはめちゃくちゃ大きい。私は音楽活動をメインに追っていきたいファンなので、オリ曲の中に自作曲がある、というのはめちゃくちゃ大きかったです。

作詞作曲ができる、自分たちでやろうということが構想の中に入っているグループはやっぱり音楽的な広がり方が全然違うし、この人はこういう作詞をしてこういう楽曲を作るんだ、というのが本質を見てる様な気がしてファンとしても新たな発見なできて面白いんですよね。

 

 

だから、そんなAぇ! groupが大好きです。

 

 

いつか彼らの彼ら自身のバラエティに富んだ楽曲がたくさん入っているアルバムとライブに行くことが当面の私のヲタクとしての夢です。

 

 

新しいお仕事も決まったしYouTubeも60万回再生達成したし本当におめでとう。

 

 

 

少しずつ夢を叶えていってくれたら嬉しい。

ファンになってまだ半年なので、これからも年月重ねて行ければと思います。

 

 

 

 

2020-2025 先のことは誰も分からない

大阪万博があるので関西ジャニーズの中でこの言葉は一つのキーワードでもあると思う。

 

 

昨日のMステを見てなかなか消化しきれない思いもある。

Mステに出る!映る!ゴールデンタイムでしかもリアルタイムで見れる!と言うところに気を取られて、リアルな側面を忘れていた。

 

 

事務所での立ち位置がよく分かる演出だったな、と思ってしまった。

 

何がどうなるか先は分からないけど、昨日のMステは彼らの中ではどうだったんだろうか。

ワイプや自分たちの割り振りが来た時の彼らは眩しく笑っていてしっかり頑張っていたけど、現実ってこう言う時に突きつけられるんだろうな、とふと感じてしまった。

 

 

私はAぇ! groupが大好きだし担当Gだし担当は末澤誠也だ。

 

 

しがないただのヲタクだけど、彼らが5年後ポジティブな意味で誰も想像し得なかったところにいると願いたい。

 

 

私はどうにも俗に言う推されないグループのファンになりがちな人間なのである程度のことはどうにかなる、と思っているけど、こういうことがあることはやっぱりいつまで経っても慣れず消化しきれないこともある。

 

 

でも私はこの人たちが日の目を浴びれないなら誰が?といつも思っているので、きっととんでもない未来に連れてってくれると思っている。

 

 

 

彼らの今のポジションはそういうことなんだ、と分かったので、私はただただ応援するだけなんだよなぁ、と改めて。

 

 

彼らの持ち合わせているパフォーマンス含めた音楽性はこれからもっと面白くなっていくだろうから、私が彼らに惚れた最大のその理由を末永く見続けて聴き続けることができるように長く6人で活動ができるように、陰ながら応援していきたいと思う。

 

 

何故もっと魅力が分かるように売り出してくれないのか、と彼らのファンになる以前に応援していた人たちの時も何度も思ったけど、その人たちは後々ちゃんと報われて活躍しているので、きっとそうなると信じて。

 

 

憤りは感じるけどね。

 

 

彼らの才能と魅力を殺さないためにも、良さを発信したいなぁと。些細なことでもきっと誰か見て好きになってくれるかもしれないし。

 

 

でもAぇは環境的には恵まれている方だなぁと思うし、横倉はじめ神ちゃんが直ぐに曲作りに動いてくれたり、Aぇスタッフがどうにか彼らの良さを伝えようと島動画をアップしてくれたり、コンサートスタッフともいい関係を築けているようだし。

 

 

何より松竹座の千人も埋められず、デビューしてからもさんざん放置され、とある理由である年のDVDも出すことができず、5年間大きなタイアップもなく、隙間産業だと言って結構無茶苦茶なことしたり、曲も変なにあれかわいそうとか言われながらもできる音楽の幅を広げて自分たちのスタンスを崩さずに一個一個やって常に右肩上がりで成長した先に物凄く大きくなった関ジャニ∞という存在を知っているので、一気に大きく花開かなくとも後々どっしりとした大きな幹の太い木みたいなグループになってくれたらいいな、と思うし、ファンだった私ですら想像していなかったポジションにいるエイトを見ていると(その当時はゴールデンタイムの何かに出るだけでめちゃくちゃ凄い!というかきたー!決まったー!て感じで、連ドラや映画出演、CM、ドラマ主題歌なんかのタイアップ、紅白、24時間なんて夢のまた夢という感じだった。けど彼らはやりたいと常に言っていて、言っていたことのほとんどを成し遂げていると思うのですごい。ちなみに当時の彼らの口癖は"時代が俺らに追いついてない"だった笑)あぁこういう大どんでん返しもあるんだな、人生なにが起きるかほんと分かんないよな、と思っているからそんなワクワクをくれるんじゃないかってそう思わせてくれるAぇが好き。

 

 

5年が経ってこのブログを見返した時に、もうAぇはとっくにデビューしてて、とっくにドームもやったよ、なんて思いたい。

 

これからも応援してます!

頑張ろうね!Aぇ! group!

福本大晴という期待。

 

※この記事は7月の初めくらいに書いたものです。勢いに任せて更新してます。追記あり

多分今までの記事で1番長い気がするw

 

 

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Aぇ! groupのオレンジ担当、福本大晴くん。

現役国公立大生にしてギャガーが公式キャラ。

 

 

 

彼のこと、ワイパーくんで認識してる人も多いのでは?と思います。

 

 

私もしばらくはワイパーくんで認識しておりました。

 

 

 

私が次に彼をきちんと認識したのはなにわからAぇ風吹かせますで、えーこの可愛い顔の子は誰ぞ?!って思ってよくよく見たらワイパーくんじゃん!こんなに可愛い顔してたっけ?と思ったのを覚えてます。

 

 

奇想天外な芸風というか、心臓強い子だな…と思いつつ、あ、ベース担当なのねと認識したのはいつだったか…予備知識としてはベース担当だと言うことはAぇをきちんと履修する前から知ってたかもしれません。

 

 

 

そんなこんなでAぇ! groupを好きになってから、少しずつ彼らの人となりを知るわけですが、その中でこの人がより輝きを増したらグループ全体がめちゃくちゃにレベルアップしてしまうのではないか、思ったのが他でもない大晴くんでした、

 

 

まずなんと言ってもお顔が可愛い。

お顔の可愛さが大正義すぎる。

 

 

私の中でAぇ! groupの入り口的存在は正門くんと大晴くんなのかなぁと思っていて、この2人がきっかけでAぇ! groupに興味を持つ人って結構多いな、という印象があるんです。

 

 

大晴くんはなんと言っても女子が大好きなお顔で、THEアイドルな容姿な上にスタイルも良い。

で、衣装の割り当てが奇抜衣装なんですよね。

私衣装が奇抜担当の人好きなんですけど、ちょっとモードっぽい感じとか似合いそうなオシャレでイマドキっぽい。

 

 

 

アイドルにとってお顔が大正義だというのは物凄い才能だと思っているんですが、大晴くんは一度見たらえっ?!なにあの可愛い顔の子!って目を引く、そんなお顔。

そしてそれがこのままメキメキと輝きを増したらどうなるの?!と。

 

 

ヤバイな?

 

 

グループの入り口的存在の人って本当に大事で、初見で何か惹かれるものがなければ人って中にまでは入ってこないですから、大晴くんと正門くんの初見で人を惹きつける力ってすごいと思うんですよ。

 

 

そんな力のある彼がこれ以上カッコ良くなったらどーなっちゃうの?!と言う期待。

 

 

 

そして彼のアイドル力。

 

本格的に色々見始めた当初からアイドル感強い子だなーと思ってはいました。だってそもそも可愛すぎるなんか眩しい(語彙力皆無)

 

なによりもパフォーマンスでの仕草がめちゃくちゃアイドル。あのカレカノは一体。素晴らしすぎて何度見たことか。眩しすぎる。(語彙力の死滅)

 

 

 

というか彼は最近パフォーマンス力がメキメキ上がってませんか?!

 

ドリアイのエネルギーも大晴くんのパート最高すぎてそのアイドル力にやられまくりだったんですけど、彼のアイドル力は自分の可愛さカッコよさを存分に発揮させる仕草とお声。

 

少し前まではまだちょっと自信なさげな感じがあった気がするけど、ここ最近の大晴くんのパフォーマンスを見ていると何か吹っ切れたかのような自信感が凄い。

 

 

強い。強すぎる。

 

 

Aぇ! がキラキラをやるにあたって大晴くんのパフォーマンスは必須だと思っているんですけど、その秘めたる?出てきちゃってる?ポテンシャルに期待しかない。

 

 

そしてずーーーーーっと思ってることなんですけど、キラキラサウンドやエフェクトととの声の相性が良さそうでしかない。

 

 

刺さる。

 

 

キラキラサウンド聴くとだいたい大晴くんに当てはめちゃう病気を罹っている。

 

 

かと思えば話題になっていたパリアホですよ。

可愛い上にセクシーも隠し持っている…。

 

キュートなのセクシーなの、どっちなの??

末恐ろしいな?

 

 

あと私、彼が自分のことすごく好きなのところも好きなんですよ。大晴くん、まいジャニメンカラ回で絶対パリアホ選ぶと思ってました🤣

 

自分のことを可愛いと思ってそれを最大限に活用してくる女の子大好きなのですが、なんか感情的にはそんな感じ(どんな感じ?)

 

 

 

 

そしてやっぱり…

 

ベースですよね。彼のベース。

まぁここが本題です。   

 

 

まず大晴くんがなにを使っているのか気になって調べました。横がプレゼントしたのは知っていて、丸に聴いただろうなぁとか勝手に思ってたので、フェンダーかな?と思ってたんですけど、やっぱりフェンダーでした。

ちょっと前にフェンダーの何かまで調べたんだけど、これ書くにあたって再度調べても出てこない…。

ということで、自分で調べた。多分これだと思われます。

f:id:Chil_ko:20200802092055j:image

島村楽器HPより↓

https://store.shimamura.co.jp/ec/pro/disp/1/tk0095929?sFlg=0

 

なんかフェンダーのサイトに行ったら同じ色のものがなくよく分からず島村楽器のHPを貼りました。笑

 

 

ジャズベプレベの違いがわからず調べたところ、これは私が説明できるもんではないと思うのでまたサイトを貼っておくのですが、ジャズベの方がスラップしやすそうだということはわかりました🤣

 

ジャズベースとプレシジョンベースについて

https://shop.fender.com/ja-JP/howto/precision-bass-or-jazz-bass-which-is-right-for-you

 

 

これ完全に余談なんですけど、どの位置でベースを持ってるのかめっちゃ気になって2人の見比べちゃったりしてたんですけど、普通というか、低すぎず高すぎもせずちょうど持ちやすそうな?

 

 

このベースを持つ位置、丸山さんて元々結構低い位置でベース持ってたんですよ。私知らなかったんですけど、低いと弾きづらいらしいんですよね。で、丸山さんがベースと向き合っていく中で、彼がようやくベースを本格的に面白いと思い始めてあれこれやり始めた?時にベース位置が変わったんですよ。上の方に。すっごい上になってたんだけど、それからまた待ち位置が変わって定位置に落ち着いた感じがしてます。

だからただ大晴くんどうやって持ってんのかな?って気になっただけって話なんですけど笑

 

 

 

 

 

話を戻しまして笑、彼はAぇ! group結成で初めてベースを弾くことになるわけですけど、そもそも仕上がり方がおかしい笑

今日セラの仕上がれを見た時に謎のこなれ感みたいなものが出てて、本当にちょっと前に始めたばっかりの子なのかな?とビックリした記憶が。笑

多分それっぽく見せるのめっちゃ上手い。笑

 

 

私が見たのは京セラの映像だったので、ここ最近彼らのバンド体系での新しい姿を見たことがなくて大晴くんのベースは今どんな感じなんだろう?と気になっていたんですけど、ドリアイで確認することができました。

 

 

以前よりも力を抜いて演奏することができてたんじゃないかな?と。めっちゃ楽しそうにしてたよね。

それよか横でめちゃくちゃ大晴くんの手元見る丸ちゃんなんか怖いわ!笑

終わった後ニコって微笑んでてホッとした🤣

 

 

そんなベース始めて一年半くらいの大晴くん、確か音楽理論を学び始めた、激ムズフレーズやってる。って話してたと思うんですけど、AぇTVで楽曲制作してると言っていて、何故彼が音楽理論を勉強し始めたのかその理由が分かり、もともとグループ結成がなければベースに触れることもなかっただろう彼がそこまでやっている自体に果てしない期待と可能性を感じてしまったわけです。

(基礎やって割とすぐ応用に飛びたくなるところも好き🤣)

 

 

グループ結成してすぐにベースを披露しなくてはならなかったけど、きちんと仕上げてきた彼がベースを今でも確実にステップアップさせようとしている…。

 

 

 

正門くんが以前(時期が不明なんですけど)リチャのサックスの音が安定しているのでそれを頼りにギターを演奏しているって言ってたんですよね。

 

それを聴いて思ったんですけど、ベースってドラムと共にリズム隊と呼ばれるほど重要なポジションで、そこが安定することによってバンド演奏の質がとても上がると思うんです。

 

そのポジションに全くベースに触れたことのなかった彼が、これから先持ち前のとんでもない集中力と努力で挑んでいくんだろうと考えると期待しかないんですよね。

 

 

なーんて偉そうに言っていますが私はバンドやったことのない素人なので、細かいことは分からないし、演奏を聴いて上手いとか下手とか言えるような耳もありませんが笑

 

 

それから確かセットリストを中心的に考えているのは大晴くんと正門くんだと言っていたのをどこかで見かけたんですけど、正門くんはTalking Rockを読んでいたので、なるほどな、と思ったんですが、私の中では大晴くんというのが少し意外でした。だけど、彼が最近聴く音楽の幅を増やしてとりあえずランキング上から聴いてる、というような事を言っていたのと、BTSが好きと言っていたのを見て、あぁなるほど!と。

大晴くんて新しいものを取り入れるのが得意そうだなーというイメージがあって、トレンドを分かってる人がいるって言うのは大事だなぁと。

ちょっと話がそれるんですけど、誰もやってないからグループとしてリモート企画しよう、とか、その企画の中でてから始まる告白の言葉とか、えーそんなのみんな欲しいやつじゃーん!ていう事を彼発信ですることがあって、大晴くんマーケティングですか?!的な。めちゃくちゃ頭いいですよね。笑

そういうちゃんと今みんなが欲しいものを押さえるとこ押さえている感じ。

対して正門くんは少しコアなところというか、渋いなと思うチョイスをしそうなので、ちょうどいい塩梅って感じで、これからどういうセトリが組まれていくのか凄く楽しみです。

(追記:今回のAぇドリアイ、Zeppのセトリ、完全にしてやられましたね。凄すぎです。やっぱこの2人中心なのかな?大晴くん意見かなり出したと言ってたのを見かけました。)

 

 

また話それちゃうけど正門福本の同期コンビいいですよねー。めっちゃ好きです。この2人お互いの扱いが若干雑なんですよね(参照:AぇTVリチャード王での正門くんの回答に対しての福本:アンパイ。正門:ちっちゃいアンパイ挟むなお前この野郎(若干の巻き舌)。とAぇ風引越し回)。ツボです。ベーシストとギタリストという関係性も好き。同期コンビで向き合って顔合わせるのは反則でしょってなるやつ。

 

 

 

 

そしてまた話戻しますと笑、こうやってベースを一生懸命やったり、音楽理論学び始めて楽曲制作したり、聴くジャンル増やしたり、大晴くんのベースと音楽対する熱量を見ていると、現時点でこの成長っぷりって年数重ねたらどこまで行くんだろう、という期待がすごい。

 

 

大晴くんの何が凄いって、目標に向かってひたすら努力して結果を残すことができるっていうところだと思うんですよね。もともと頭の良い人なので、集中力が凄いのと飲み込むスピードも速いというか。

 

 

 

 

そんな大晴くんがこれからもっと化けていくのが楽しみだなぁとそんなふうに思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

末澤誠也が好きすぎて2020夏。

なぜここまでどハマりしてしまってるのか自分でも分かりません。笑

 

 

私がジャニーズに足突っ込んだきっかけは関ジャニ∞渋谷すばるなんですけど、もう20年近く誰かのファンをやっていて、渋谷すばる担当をしていた時が1番狂ったヲタクをしてたと思います。

当時の私は渋谷すばるの生き方に共鳴していて、その生き様自体が好きでした。

全てを尊敬していたわけではなし、全てに共鳴していたわけじゃないけど、ステージに立っている姿を見ると、あぁやっぱりこの人好きだな、と思わせる、そんな感じ。

 

 

私が彼の担当してたのなんてほんのわずかな時間なんですけど、1番強烈に覚えているのが2008年にお台場の特設会場で開催されたFLAT FIVE FLOWERSの公演です。

当時ジャニーズにはFiVeというJr.で組まれたバンドグループがあって、すばるくんがそこに加わる形で渋谷すばる with FiVe(FLAT FIVE FLOWERS)としてライブを開催したわけです。

 

 

 

この公演に関して当時の私のmixi

f:id:Chil_ko:20200906131026j:image

※2008年のmixi記事です。若気の至りもあります笑

 

本当倒れそうになったの今でも覚えているし、泣き崩れたのも覚えてますね…。

 

 

その略してフラフラライブの時の一曲目っていうのが"BLUES MASTER"Killだったんですよ。

よくよく考えてみると、渋谷すばるwith大倉BANDでもやってた…よね?

拡声器…持ってたよね……?

 

 

 

 

で、

 

 

でですよ。

 

 

 

ここで今回のAぇZepp公演の一曲目、なんだったと思います?

 

まさかの

 

 

"BLUES MASTER"Kill

 

だったんだすよ。

 

 

 

 

いやいやいや、待ってくれ、と。

 

 

 

こんなことってありますか? 

 

 

まじで気が遠くなりましたよ。

 

 

 

ヲタク史上忘れようったって忘れられない人と、今まさに惚れ込んでる人がライブの一曲目で同じ曲をやってるんですよ。

 

 

もちろん誠也くんそんなつもりで選んでないだろうし(てゆうかSMAPの曲だし多分そこからオマージュしている)、本人からしたら知ったこっちゃない話だし、フラフラも渋谷すばるも知らない人からしたら全然どうでもいい話だと思うし、私も全然どうでもいいよね、ごめんなさいとは思ってるんですけど、もうなんか軽くパニックでしたね。

 

 

 

 

 

 

誠也くんのパフォーマンスが好きでそこに堕ちたって話散々してるんですけど、正直ジャニーズの中でも彼より歌が上手い人、ダンスが上手い人って探せばめちゃくちゃいると思うんです。

 

だけど誠也くんてパフォーマンス見るたびにやっぱりこの人本当に凄いな…ってその言葉以外出てこないくらい圧倒的で何度も見たくなるというか…

語彙力なさすぎて言葉で言えないの悔しい。めちゃくちゃ悔しい。こんなに凄いパフォーマンスする人なのに、それを伝えられなくて本当に悔しい。でもそれくらい末澤誠也のパフォーマンスが好きなんですよ。誠也くんのパフォーマンスまともに見出してまだ半年も経ってないのに、最初に見た時から今もずっと凄いんですよ。

久々にビビっときた人で、たびたび私の中のすばる担だった時の狂気的な人格が出てきてたので笑、ダメダメダメ!と押さえつけてたんですよね。

 

 

 

だって今更そんな人格出てきても年齢も年齢だししんどいもん。

 

 

だけど今回のZeppの一曲目の件で、あーもう無理だなーと思いました。

 

 

どうしてもどうしても末澤誠也がAぇ! groupとしてAぇ! groupの単独公演で東京ドームのセンターステージに立つ姿を見たい。

センターステージのセリ上がりで誰よりも高いところに立って歌い踊る末澤誠也が見たい。

 

 

正門くんが言ってたように、誠也くんが30になる前にドームという舞台に立って欲しい。

 

 

 

 

もっとマイルドに末澤誠也追いかけようとしてたのに。

 

 

 

やることなすこと罪深い。

 

 

 

ずるい。

 

 

このままいってこれからどうなってしまうのやら。

Aぇ! groupのドリアイがひたすら良かった話。

感想書こう書こうと思っていたんですが、Aぇドリアイが衝撃的すぎてなかなか消化できず今に至ります。笑

 

わたくし、Aぇ意外は728の日、ジャニーズWEST関ジャニ∞(エイトヤバかったよね〜選曲がな?)を観たんですけど、いっちばん楽しみにしてたのはAぇ! groupでした。担当なのでね。

 

 

 

とりあえず最初に一言

 

 

 

最高じゃない?

 

 

ヲタクなら何やるのかなーってセトリ予想したりするじゃないですか。

 

 

もうぜんっぜん当たらなかったよね笑

 

 

大晴くんが1,2曲目は博打と言ってたのでその時点でうわヤバイな?リルミラクル ??とか思ってたんですけど、OP始まった瞬間、これもしかして????!?!?!シンデレラガールフラグ????!?!と焦ってたら誠也くんの

 

 

"君はシンデレラガール My precious one"

 

 

が響き渡って、ええぇええええええ〜〜?!って1人叫びましたよ。えぇ。

なんか白い衣装着てめちゃくちゃ踊ってるしキラついてるし、終始やってんなぁ?!やってんなぁ?!て感じで見てたらWhite Love

 

"I love you I love you これが運命と言うのさ Love story with you"

 

はぁ〜?!

1、2曲目でずっとプロポーズされてるやん?!6人の王子様と結婚できるシステム????(違

 

もうホワラのポップステップJUMPな振り付けが可愛すぎてさ……

しかも振り付けも完璧だけど歌唱も完璧なんですよ。なにあれ?どゆこと?

 

 

とりあえず自担差し置いて、草間リチャード啓太があまりにも中東から来訪した皇子(国賓)すぎてリチャ今日カッコよすぎん?と独りごちた訳ですけど…。

 

とにかく博打っていうかこれ大当たりじゃない?っていう幕開け。

 

 

そのあと罪夏ですよ。

出たよ。罪と夏。みんな好きやな?私も大好きだ。

 

聴きました?

島健の"誘ってんじゃね?やんちゃユアバディ"

 

ビキニ大好き人格出てる小島健最高かよ〜と思いつつ、この絶妙にちゃれぇ曲とAぇとの親和性最高だな、と思ったのと私だって君たちの8月の全て欲しい。欲しいよ!!!!!思い出じゃなくて好きになって欲しいよ!!!!

真夏の君たちが罪すぎてまじで逮捕案件。

 

 

ちゃれぇAぇ最高だよね?

 

 

なにこれ私一曲一曲に感想言ってくの?笑

 

 

もとにかくセトリがど最高ど沼すぎたんですよ。

 

 

全ジャニヲタ刺さるやつ。

 

 

SUMMER TIMEとかさ、シャララとかさ…

 

チョイスが全部絶妙。

 

Aぇって割と30代のファンもいる気がしてるんですけど、サラサージャニヲタ諸君、これ刺さりますよね?どうなの?私刺さってしかないけど。

 

で、私がビックリしたのが、嵐のカンパイソングやってたことなんですよ!ここのメドレーも最高だったんですけど。

このカンパイソングって嵐担の友だちに聴いたら嵐ですらライブで一回しかやったことなくてしかもアルバムのボーナストラック?らしいんですよ。私は以前この友達とたまたまカンパイソングがセトリに入ってた嵐コン見たので知っていて、確かこれめちゃくちゃマイナーな曲じゃないっけ?って。

 

 

守備範囲広すぎん?笑

 

 

そしてそしてですよ。

私が1番泣きそうになったのが松竹座メドレーで関ジャニ∞の旅人をやったことなんです。

てかそのまんまかよーみたいな演出込みで。

正直旅人なんて聴けると思わなかったからもうやんか泣けてきましたよね。これ本当してやられた…

 

 

セトリ見てたらだいたい各グループから一曲ずつ選曲している感じで、あぁどうりで全ジャニヲタにぶっささるわけだわ…と思ったんですよね。しかもメジャーな曲からマイナー曲、ファンの間で人気な曲とか、懐かしい曲とか全部織り込み。

 

 

楽しすぎるでしょ

 

 

だけどですよ、だけどですよ。

 

 

聴きました??

ジャニーズWEST神山智洋作詞作曲の彼らの最新オリジナル曲

 

Stray dogs.

 

前日に神山さんが自分のWEB連載"G.O.Diary"で明日のAぇ配信でサプライズがあるって言ってたのであーーもうこれ楽曲提供でしょって思ってたんです。

私ずっと?いやAぇに片足突っ込んでからずっと神山さんに曲書いて欲しいって思ってたんですよ…神山さんて本当凄い人で、私ジャニーズ入ったら(?)絶対尊敬する先輩に神山さんの名前挙げよう思ってるんですけど、それくらい凄い才能を持ってる人なんですよ…。

誠也くんとサシメシいったのは誠也くんが確かなんかの雑誌で話してたのを見てたので知ってたんですけどね?  

 

神山さんのなにが凄いって、あの人、歌もラップパートも魅せ方もめちゃくちゃ上手いんですよ。そして5歳からダンスやってるのもあってダンスもうまい。アクロバティックな動きもこなすし、振り付けもできる。加えて作詞作曲なんですけど、初めてジャニーズWESTに書いたのが"Evoke"という曲で、それがゴリゴリのEDMなんですけど1番直近で作詞作曲したのが"survival"というゴリゴリのロックだったわけです。その他にもファンと楽しめる曲を作ったり、関ジュにはGame of Loveという王道カッコイイ系のジャニーズらしい曲を提供したり、とにかく製作する楽曲の幅が広いんです。

しかもそれを自分で打ち込んで仮歌入れて持ってくる。で、振り付けまでする。

 

 

意味がわかんないんですよ。(褒めてる)

 

 

で、Stray dogs.

 

どんな曲調でくるのかなと思ってたら、最初さわやかなロック系で、あ、やっぱりこっち(ロック)できたか。と思ってたら突然曲調変わってメタルになったので私もうビックリして声も出なかったんですけど。笑

 

しかもなんかメンバーの名前入ってるし!歌詞に。

 

え、なにこの宣戦布告、意思表明みたいな曲。

 

 

途中の末のりのハモリ。

 

ここに関しても言いたいことがあって、私少し前に末のりがハモでもユニゾンでもいいからロック曲で向かい合って歌うの見たい〜!!!!てTwitterに垂れ流したんですよ。これまじで。

叶っちゃった。

 

しかもあの2人最高に声の相性がいい…

やっぱりいい…。しかもなんなんですか端と端で向かい合ってハモるてなんなんですか?

 

それぞれのパートもそれぞれにあった歌詞だし、それでいてAぇ全体にも当てはまる歌詞になっていて、これ語り出したらキリないやつなんですけど、野良犬というどこにも属さない感じが最高にAぇ…

 

でも"今こそ群れをなして"なんですよ。

 

やっばいよなぁ…

 

 

後半の歌詞部分は神ちゃんからのAぇへのメッセージだろうな、と勝手に捉えていたんですけど、正門くんと神ちゃんがブログでそうだと語っていて、これがメッセージて本当なんなの?って言う、あ、語彙力が死滅します。

 

 

"強者たちが入り乱れる生存競争を勝ち上がり生きろ"

 

 

ここが1番強いメッセージなのかなって勝手に思ってるんですけど、これを先輩から曲としてもらうAぇがヤバイ。

 

 

たしかにJr.って今熾烈な争いの中にあると思うんですよ。公式ユニットが多数あってみんな歴も長いし、才能のある子しかいない。無所属の子や公式的にユニットとして名前はないけど確実に人気を獲得してる子たちもいる。

もはやデビュー組とJr.の差とはなんなのか、と考えてもよくわからなくなってくるくらい。

 

 

その中で生き残る(デビューする)グループが一体いくついるのか。

 

これって誰も分からないと思うんですよね。

 

本人たちだってデビューしますと言われるまでは(前までは気づいたらデビュー決まってたパターンもあったけど、今後はなさそう)たしかなことはわからない。デビューできるだろうと周りや本人たちが思っててもそれを裏切られる、そんな世界ですよ。

 

そんな世界を勝ち上がって生きろって…

できるだろ?って…

 

 

ヤバイな?(語彙力どこ置いてきた)

 

 

そしてこの曲、決意表明だと正門くん言ってましたけど、彼らの歌い方とかパフォーマンス自体ががそこまできばってなくてそれがいい。サビのところこそ力強さを感じますけど、個人パートの部分は余裕すら感じるというか。

全体的にガツガツした感じをめちゃくちゃに強調して中指立てる感じというよりは、もっと冷静で少しニヤリとするようなパフォーマンスが最高にカッコイイ。

 

 

もうAぇ! groupが神山さんが作った曲を完全にモノにしてて、これはAぇ史上最強の曲がこの時点でできてしまったな…えらいこっちゃ…と頭を抱えましたね。

 

こんなん拗らせる要素しかないやん😇

 

 

しかも配信終わった後の神ちゃん更新で"頑張れよ、野良犬共"はヤバイでしょ……

 

 

神山さん本当最高天才でした。感謝。 

そして神山さんに曲書いて欲しいと頼んだ誠也くんのセンス。それも最高。 

 

 

ジャニーズWESTをよく知らない人には是非ジャニーズWESTも見てみて欲しいです。

めちゃくちゃなハイスペお兄さん達なので。

手軽にパフォーマンスを見るなら前回の無料配信がオススメ。パブリックイメージをぶち壊しにくる感じがめちゃくちゃ気持ちいいです。

 

YouTubeジャニーズ公式チャンネル

https://youtu.be/BlBKZMJxA9c

WESTは16:47からパフォーマンスしてます。

 

 

 

 

 

あとお衣装初めて見た時、誠也くん見て1人仁亀?!、Aぇ全体見てなに海賊コン???KAT-TUN?!てなったの私だけじゃなくてニヤニヤしちゃいましたよ笑

やっばいよね?あれぶっささる以外の何者でもない。あの尻尾。ギャルじゃん(?)

Aぇって本当いちいちYJ世代にぶっ込み入れてくるんですよね……本当好き。

誠也くんの作る衣装てまじでどジャニーズなんですよね。本当好き。

 

 

 

 

それから、バンドでWest sideからのbreakthrough…。

 

なんなんでしょ。

 

あのねー。ここで末澤誠也の話していいですか?

 

誠也くん、キラキラアイドルギラギラアイドルしてる時ってものすごく計算高いパフォーマンス、設計されたパフォーマンスしてくる人だなぁと思うんですよね…。

 

でもバンドやる時、なんであんな等身大感でるの???????

 

別人なんですよ、バンドのフロントマンやってる時。

 

 

表情とか顔つきとか全然違うの。

それが凄いなーと思って。

 

やっぱりどっちも最高なんですよね。

なんであんなに隙なしアイドルなんだあの人は。また堕ちてしまった。ステージ超人かよ。

 

 

あと正門くん確か一回目、West sideで自分のパート丸々忘れてたと思うんですけど笑、もうギター弾くのに夢中になってた気がして、でた〜!!ギタリスト正門良規〜!!最高〜!!て1人悶えてました笑

セッションの時毎回フレーズ変えてたよね?

そーゆうとこだぞわんぱくギタリスト、ヨシノリ。

 

 

 

なんかもう楽しいの詰め込み詰め合わせって感じで、久々にめちゃくちゃ興奮したライブだったんですけど、純粋にあれを作れるAぇが凄いな、と思いました。

 

結成して1年半。

 

嘘だろ?って言う。

 

 

なんでしょう。結成してから1年半経ってみんなの"ステージの最前に立つ人"感がめちゃくちゃ出てきてて、急に華開いてきた感じがたまらないです。

 

 

これからAぇ! groupがどうなっていくのか、ただただ楽しみになった公演でした。

 

 

で、今ZeppやってるけどZeppのセトリもまたいいんだよね〜

 

セトリの組み立て天才すぎない?

KAT-TUNとAぇの親和性をぶつぶつ唱えていた私としてはドンエバ〜?!みたいな感じだったし、ゴリゴリEDM想像できない私としてもパリマニ…😇的な。まぁ他にも色々あるんですけど、ほんっと怖いわ。もう狙われてる😇

 

 

まぁ一曲目でもうめちゃくちゃダメージ喰らったんですけどね???もうなんかもう…なんか……もうえぐられるぐらいの衝撃でした。

私が渋谷すばる末澤誠也という記事を書いたからなんか(200パー違う)

 

めちゃくちゃ行きたいです。Zepp

行ったら命日になりそうな気もするが。

 

 

本当、凄いグループ好きになっちゃったかもしれない。

 

 

 

末澤誠也生誕祭2020に寄せて

今日8/24はAぇ! groupの最年長であり正門良規くんと共にグループのWセンターを務める末澤誠也くんの26回目のお誕生日です。

 

 

 

 

 

私が誠也くんの担当になってからはじめての誠也くんの誕生日。

 


実は色々と書き溜めていたことがあったんですが、改めて読み返すとチンケだなと思い、寝かせたままにしようかと思います。

以下ただの私の想いです。

 

 

 

 


私が彼に堕ちた大きな理由の一つが彼のボーカルでした。

それから彼がタップダンスをやっていたことを知って、踊りまでできるのかと驚き、彼のパフォーマンスを見てすっかり虜になってしまった数ヶ月前。

 

 

 

彼が11年もジャニーズいて、なんで今まで気づかなかったのか、なんでこの子が前に出てこなかったんだ?!どこに隠れてたんだ?!とその存在にびっくりしたのも新鮮な記憶です。それくらい末澤誠也という人のステージ上での存在感が凄かったし、私の深部にまで突き刺さってしまったんですよね。うわー!この人凄いな何この完成度!って。

 

 

 

 


私みたいに彼の存在に気付いてしまった同志のブログを読んだりするんですけど、みんな口を揃えてそのステージでの姿に対して”崇めたくなる”と言っていて

 


分かる。と。

 

 

 

崇めたくなるパフォーマンス。

 

 

 

一瞬を逃さない表情パフォーマンス、魅せ方の上手さ、その場の雰囲気を掴む上手さ、バンドのフロントマンとアイドルグループのセンターの両立(これ本当にすごいと思う)、彼が培ってきた確かな自信と余裕。(そういうふうに見せているのかもしれないというところも含め)

 

 

 

あぁ最高。

 

 

 

こう言う感情は結構久々でワクワクとかドキドキを通り越してゾクゾクしてるんですけど、本当これ以上深入りするのが怖い、そんな印象すらある。笑

 

 

 

 


そんな誠也くんについて彼が生まれて間もない頃からジャニーズ事務所に所属していて、彼がジャニーズ事務所に所属した時からすでにデビューしてそれまで色んなことを乗り越えてきた横山裕が”華がある”って彼に言ったんですよね。

しかも一回のメッセージで2回も。

 


誠也くんはその昔振付師にお前には華がないとハッキリ言われたことをその言葉を聞いたときに話していて、きっと横山さんは誠也くんに自信を持って欲しかったし、生まれ持った才能があるって輝くべき人なんだということを自覚して欲しかったのかなって。

大倉もね、お前は前に出るべき人間やって彼に言ったという話を見ましたしね。

※大倉のことは昔から大倉と呼んでいるので悪意ありません。癖です。

 

 

 

そんな横と大倉の言葉と同じように、私も誠也くんのステージ上での存在感と輝きを見て、絶対に埋もれて欲しくない、この人はもっと輝くべきだと思っているんです。

自分なりに彼の色んなステージを見て感じたのは、どんな状況でも”末澤誠也はここにいるぞ”という意思の強いパフォーマンスを見て、ステージに立つために生まれてきたみたいな人だなって。彼のステージやパフォーマンスに対する想いを見てるうちにさらにその凄まじさを感じている最中です。

 

 

 

そんな彼に私が願うことはこれからもっともっと色んな人を魅了していって欲しい、末澤誠也という存在を知らしめて欲しい、ということだけです。そしてそれができる人なんだろうとも思っています。

 

 

 

 

 

 

 

こんなにも才能ある人に出会うことが出来て、また私の人生面白くなってしまったな、と感じさせてくれて本当に嬉しいし、楽しいし、感謝しています。

 

 

 

私も勝手に大きな期待を持ってしまっているし、大きく環境が変わって色んな壁にぶつかることがこの先もっと増えていくと思うけど、これからも末澤誠也らしく、自分自身とメンバーとであなたらしい表現をしていってください。

 

 

 

 

 

 

 


お誕生日おめでとう。

良い26歳にしてください。

そして26歳も変わらず心身共に健康でいてください。

 

 

 

 


大好きです❤️

 


てへ❤️

渋谷すばると末澤誠也。

なんのこっちゃ。

 

そう思った人もいるのではと思います笑

 

 

逆にこのワードであーなるほど、と思った人もいると思います。

 

 

多分あーなるほど、と思った人、すばる担だったんじゃないです?

 

 

私のアイドルヲタク人生は渋谷すばる関ジャニ∞に出会ったことから始まりました。

 

この話するとめちゃくちゃ長くなるんで割愛🤣

 

 

 

渋谷すばる末澤誠也…(何回言うんだよ)

 

 

 

私が渋谷すばるに出会ったのは2006年のこと。今から14年も前の話です。時の流れ怖いな?

 

末澤誠也くんいいな…と思っている中で末澤誠也担になった話。の中でも書いたように、時々誠也くんにすばるくんを感じる時があって、懐かしいなと思っていたんです。

それをエイト通過している小島健担の長い付き合いの友だちに話したら、あーなんかわかると。

 

で、これって私だけなのかなーなんて思ってたんですけど、チラホラそう言うことを言ってる人を見かけて、あ、やっぱりそう感じてた人いたんだって思ったんです。

 

 

ここからの話は随分前に渋谷すばる担をしていて、ごく最近末澤誠也担になった人間の言うことなので解釈が違っても悪しからず。笑

そんなに長くもなく、深くもない話。でも前々から残しておきたいな、と思っていたけど結構言葉にするのが難しい感覚的なお話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず2人ってそもそも全然違うタイプだと思うんです。

 

まずそれが顕著だなーって思っているのが

"憧れている人"

 

すばるくんはジャニーズ所属の時、ジャニーズの中で憧れている先輩、ロールモデル的存在はいないと答えていたというか、口にしていた記憶がない。笑

というか会見の時にも話していましたしね。あぁいうところでハッキリと言うあたりが彼らしいというかなんというか。笑

 

対して誠也くんはもうほんとどんだけ好きなの?ってくらい木村拓哉担。憧れとか超越してんのかな?わかりませんが。あと屋良朝幸くんの名前も挙げていますね(真鳥くん振り付け大好きなんですけど、一度屋良っち振り付けでも踊ってみて欲しい話はまた今度。笑)

で、ジャニーズで理想のグループ作るなら?に山Pの名前とかもあげてた気がするんですよ。

結構、王道と言いますか、男から見ても女から見てもカッコイイな、という人たち。

 

 

 

すばるくんはジャニーズ(アイドル)というものに対してずっと葛藤しては消化し(というのか飲み込むというのか)また葛藤しという感じだったなと思うんですけど(少なくとも私にはそう見えていた)、誠也くんはいろんなインタビュー見てるとジャニーズ(アイドル)って言うことに対してすんなり受け入れていうか、キラキラしたことをやること自体にも全然抵抗がなく、むしろやりたい、今の自分の生き方はこれ、っていう感じ。

 

 

 

とにかく、マインドが全然違うんですよね。

考え方とか生き方自体は結構真逆かなぁなんて。(この辺、渋谷すばるを憧れの先輩だと挙げていた正門くんの方がすこーーーーーーしだけ近いものを感じる。正門くんがすばるくんを憧れの先輩にあげてたのには少々びっくり。)

 

なので当人同士の思考や気質が似ているとかそういうことではない、と言うか、なんと言ったら良いか。

 

 

 

 

じゃあ何故末澤誠也の中に渋谷すばるを感じたのか。

 

 

とにもかくにも…

 

 

サイズ感(そこかよ)

 

ちなみに誠也くんよりすばるくんの方が3センチ高いです。すばるくんはその昔170センチだと嘘ついてたことがあります。

 

でもBONの衣装、誠也くんにあつらえたようにピッタリじゃない?私BONの衣装だと知らなくて、普通にAぇの衣装だと思ってたんですけど、それにしちゃ生地感がJr.じゃないな…とか思ってたんですが笑

 

 

あと

歌声。

 

えっ?笑

浅いな?🤣

 

2人ともハイトーンボイスなんですよね。

声の癖はすばるくんの方が強く、よりクリアなのは誠也くんだと思もうんですけど、2人ともよく通るハイトーンボイス。

多分この辺りで時々、あれ?と思う人も多いんじゃないかなって。仕上がれはまじで錯覚起こす感じある。

(歌唱スタイルは全然違うと思います。こちらもビブラートの効かせ方とかが正門くんの方が近い。正門くん結構影響受けてるのでは、とか密かに思ってたり。)

 

 

 

 

 

なんだこの浅い共通点はって感じなんですけど、それを踏まえた上で私が1番誠也くんの中にすばるくんを感じたのはステージ上での存在感なんですよね。

というかむしろここが9割以上。笑

 

 

 

ここでサイズ感の話に戻るんですけど笑、すばるくんも誠也くんも男性としては小さくて華奢なのに、ステージの上に立つととてつもなく大きく見えるんですよ。しかも俺を見ろって感じで。眼差しが強すぎる。

 

 

まだまだいけんだろ?

って感じでオーディエンスのボルテージを上げて煽っていく様と会場全体の空気を纏う姿。

 

 

 

その小さな体1つで会場の空気を一変させるパフォーマンス。

 

 

それを誠也くんにめちゃくちゃ感じたのはやっぱり京セラだったんですけど、この子がいてこそ成り立つ、圧倒的にパフォーマンスの中心であり絶対的な存在みたいな彼の姿を見て、あぁ懐かしいな、と。

 

 

その懐かしさの正体が、あ、渋谷すばるだな。って思ったんですよね。

 

 

これはステージ上というか何か表現する人という意味でなんですけど、すばるくんて良くも悪くも目立つ存在。

多分好きか嫌いかって二分する人。

これは決して貶しているわけではなく、絶対的存在感を持つ人っていうのはそう言う人。

 

誠也くんもそういう人だな思っています。

だから正直彼の魅力が分からないっていう人もいるかな、とは。ただ私みたいに強烈に引き付けられる人がいる。

 

 

そういう、エンターテイナーとして持っている素質というんでしょうか、そんなものが似てるんだろうな、と勝手に思っています。

 

だから時々懐かしさが蘇るんだろうなって。

 

 

で、それに関しては横山P、多分無意識で感じちゃってるだろうなってそこも勝手に思っている。(ぜんっぜん違ったらごめん、横。笑)

 

なので彼をフロントに、センターに持ってくるの、分かる。

 

 

なんか強烈な刺激の中に心地よさがあるんですよね。

 

 

やっぱり何年(何年どこじゃないw)経っても惹かれるものって変わらないもんなんですかね?笑

 

 

ただここだけは絶対に言いたいのは私は渋谷すばるを感じたから末澤誠也を好きになったのではないということ。

誠也くんの中にすばるくんを見ているよう懐かしさを感じることはあれど、彼の中にすばるくんを求めているわけでも、彼のようになって欲しいわけでも、彼のように生きてほしいわけでも全くありません。

 

渋谷すばる渋谷すばるという唯一無二の存在であり、末澤誠也末澤誠也という唯一無二の存在だと思っています。

 

 

それはAぇ! groupにも同じように思っています。若い頃のエイトを見ているような懐かしさを感じることもありますけど、そこにエイトの面影を求めたり、その延長を求めたりはしていないです。

あくまでAぇ! groupはAぇ! group。

 

 

 

ただ、なんだか私が不思議な縁だな、なんて勝手に思いながら、ドリアイの勝手に仕上がれを見納めしつつ、みんなのセッション感想をTwitterで見て、やっぱり残しておきたいことだと思いました。

 

 

誠也くんの中に渋谷すばるを感じてる人たちってどのあたりをそう捉えてるんでしょうか。

気になります。

 

 

 

セッションの誠也くんめちゃくちゃカッコよかったよね。

 

 

ただねー…

渋谷すばる担してた時、若いのもあったんですけどそうとう狂っていたので、誠也くんもかなり危ない人だなぁと思っていて、アラサー割と心に自制をかけております。

 

みんなハマる時は気をつけてね…。

手を取り合って生きていきましょう。